千葉市にあるZOZOマリンスタジアムで、テロを想定した訓練が初めて行われました。
千葉市のZOZOマリンスタジアムできょう行われた訓練は、イベントの開催中に観客席に爆発物が仕掛けられたという想定で、警察や消防、それに千葉ロッテマリーンズの職員などおよそ120人が参加しました。
「緊急事態が発生しています」とのアナウンスが流れる中、まず、千葉ロッテマリーンズの職員が観客をスタジアムの外に避難させる手順を確認。その後、警察官が現場から立ち去ろうとする犯人を確保しましたが、犯人が「まだ爆弾を仕掛けている」と発言したことから、警察の爆発物処理班が重機などを使って爆発物を回収しました。
訓練は、けが人が出ているとの想定でも行われ、消防が担架を使ってけが人を運び出しました。
ZOZOマリンスタジアムで合同訓練が行われるのは初めてで、警備部参事官の石山直志警視は「各機関の任務分担と連携要領を確認する上で有意義なものになった。各機関で訓練を実施して個々のレベルアップを図りつつ、定期的に合同訓練を行いたい」としています。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









