能登半島地震から1か月となる中、愛媛県松山市は1日、断水が続く石川県穴水町に給水車と職員4人を派遣しました。
石川県穴水町に派遣されるのは、最大2トンの水を積むことができる給水車1台と、普段、水道管の管理などの業務にあたる松山市の職員4人です。
1日の出発式では、大町一郎公営企業管理者が「苦しんでいる被災地の1日も早い復興のため、全力で給水活動をしてほしい」と職員を激励しました。
石川県内では今も8つの市と町で断水が発生していて、このうち穴水町では今もおよそ2000戸に水が届いておらず、派遣された給水車は避難所などに設けられた給水所に水を供給するということです。
(和田隆志専任課長)
「普段の生活に困っている皆さんのために、心に寄り添って水を届けたい」
松山市は2月末まで7日ごとに交代で現地に職員を派遣し、支援にあたる予定です。
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