自動車用の発炎筒に含まれる火薬を不正に保管したとして、警視庁が、亘理町にある自動車リサイクル会社と会社役員の男性を書類送検しました。


火薬類取締法違反の疑いで書類送検されたのは、亘理町の自動車リサイクル会社とこの会社の48歳の役員の男性です。
この会社と男性は、去年9月、県内の倉庫で自動車用の発炎筒に含まれる火薬あわせて344キログラムを不正に保管した疑いが持たれています。


警視庁によりますと、処分費用を浮かせるために回収を依頼せず火災の恐れがある危険な状態で保管し、一部をインターネットオークションで転売していたということです。
調べに対し、男性は、容疑を認めているということです。