生前、更生保護施設や少年院などを慰問する活動を続けてきた歌手の谷村新司さんについて、法務省は“名誉フラッグアーティスト”とすることを決めました。
去年10月8日に74歳で亡くなった歌手の谷村新司さんは、音楽活動の傍ら、法務省が主唱する「社会を明るくする運動」の“フラッグアーティスト”として、2010年から更生保護施設や少年院、子ども食堂などを慰問したり、法務省が主催するイベントに参加したりしてきました。
こうした長年の取り組みを称えようと、法務省できょう開かれた「社会を明るくする運動」中央推進委員会で、谷村さんを“名誉フラッグアーティスト”とすることが決まりました。
谷村さんは、2019年に訪れた八王子市の更生保護施設で元受刑者の女性たちと指輪作りに取り組んでいて、その際に作った指輪を身につけて自身のライブに臨むなどしていました。
谷村さんの取り組みについて、法務省保護局の押切久遠局長はJNNの取材に「犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちだけでなく、彼ら彼女らを支える更生保護ボランティアの方々にもエールを送り続けてくれた心強い応援団だった」と話しています。
注目の記事
長髪の県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









