町内会にもデジタル化の波がきています。愛媛県松山市の星岡町内会がスマホなどで見られる「デジタル回覧板」を導入しました。
29日は星岡町内会の役員らが地元の市役所支所を訪れ、デジタル回覧板の導入を知らせるチラシを市の職員に手渡しました。
このデジタル回覧板は、専用アプリにIDとパスワードを入力すると、紙のものと同じ情報を閲覧できるもので、こちらでは今月中旬から試験導入しています。
従来の回覧板は、全ての世帯が確認するまで1週間ほどかかるため情報が古くなったり、届かない家があったりする一方、デジタル版ならいつでもどこでもアクセスできます。
(星岡町内会・平岡真由美さん)
「『回覧板を見ていない』という声が多く聞こえてきて。今は皆さんスマホを使っているのでデジタル回覧板を見てもらって情報を個人で得てもらうことに繋がると思って」
このほかデジタル回覧板のアプリには、自宅近くの避難所までのルートを検索できる機能なども備わっています。
星岡町内会では来年度から本格運用する予定です。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









