1月24日の最低気温は輪島市三井で-2.8度、七尾で-2.4度、輪島で-0.6度、金沢で0度など県内11の観測地点のうち8つの地点で氷点下となりました。

交通機関にも影響が出ています。


JR西日本金沢支社によりますと、北陸線は大雪が見込まれるため敦賀駅と滋賀県の近江塩津駅の間できょう1日、列車の運転を取りやめます。


このため、金沢から大阪方面を結ぶ特急サンダーバードは金沢~大阪間の全列車が、米原・名古屋方面を結ぶ特急しらさぎも全列車がきょうの運転を取りやめます。


利用客は…
「いまから新大阪まで戻りたい。ただサンダーバードが止まっているので、どうしようかと」
「遅延証明もらいました。これでセーフ、学校行きます」


一方、23日に架線トラブルによる停電の影響で東京・高崎間の上下線で終日運休していた北陸新幹線は、24日の始発から通常通り運転が再開されています。


また、1月23日午後9時半ごろ、金沢市出羽町の本多の森公園のモミの木の幹が折れ道路を塞ぎました。


けが人はいませんでしたが、市道は2時間半近く通行止めとなりました。

25日正午までの24時間に予想される雪の量は、加賀・能登ともに平地では20センチ、能登の山地では30センチ、加賀の山地では50センチの予想です。気象台は、加賀では25日明け方にかけて、能登では25日朝にかけて大雪に注意・警戒するよう呼びかけています。