女子プロゴルファーの鈴木愛が24日、能登半島地震の被災地に1000万円を赤十字社を通じて寄付したと発表した。鈴木は「何か私に出来ることはないか、自分なりに考え、日本赤十字社を通じて、1,000 万円を寄付させていただくことにいたしました」とコメントしている。
以下コメント全文。
「令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、お亡くなりになられた方々に対し心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。
この度の震災を知り、何か私に出来ることはないか、自分なりに考え、日本赤十字社を通じて、1,000 万円を寄付させていただくことにいたしました。被災された地域の皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。これからもゴルフというスポーツを通じて、皆さまが少しでも笑顔を取り戻せるように、
精一杯プレーをしていきたいと思います」














