能登半島地震で被災し、避難している人たちの情報が把握しきれていないとして、河野デジタル大臣は、今後は災害の際に避難所などでもマイナンバーカードが活用できるようにしたいと述べました。
河野太郎デジタル大臣
「マイナンバーカードはデジタル社会のパスポートとして、平時の便利だけでなく有事の安心にもつながるものです」
河野大臣はきょうの会見で、被災者が別の避難所に移動したり県外へ避難したことで、「実際に被災された方々がどこにいるのかを把握することが難しくなっている」と述べました。
そのうえで、「マイナンバーカードが広く活用されていれば、カードの読み取り機を避難所に設置することで解決できる可能性が高い」として、今後は災害への対処の面でもマイナンバーカードの利用の拡大に努める考えを示し、国民に対しても「カードをタンスに入れておくのではなく財布に入れておき、避難する際に一緒に避難していただきたい」と呼びかけました。
注目の記事
仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









