政府はきょうの閣議で、警視庁のトップ・警視総監を交代させる人事を承認しました。

政府はきょうの閣議で、警視庁のトップ・小島裕史総監(58)の後任に、警察庁の緒方禎己次長をあてる人事を承認しました。

小島氏は、おととし10月に警視総監に就任。去年、日本で開催された先進7か国首脳会議=G7サミットの警備に尽力し、「ルフィ」などと名乗る指示役の広域強盗事件では、多岐にわたる捜査部門を統括しました。

一方、後任の緒方氏は福岡市出身の60歳。京都府警本部長や警視庁副総監などを歴任し、おととし8月からは警察庁次長を務めていました。