最大震度7を観測した能登半島地震で、建物の危険度を判定する調査の結果、立ち入りが危険とされた建物が4割を占めることが分かりました。
石川県は各自治体からの要請を受け、住宅以外の建物を含む応急危険度判定をおととい完了しました。
調査は県内11の自治体で行われ、その結果、対象となった3万1600棟のうち、39.9%を占める1万2600棟あまりが、3段階のうち最も危険度が高い「立ち入り危険」と判定されました。
この割合は、東日本大震災の12.3%など、震度7を観測した過去の地震での判定結果を大きく上回っていて、1981年に耐震基準が引き上げられた建築基準法の改正前に建てられた建物が多いことも要因の一つとみられます。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”












