岸田総理がアメリカを公式訪問する日程について、日米両政府が当初予定していた3月上旬から4月上旬で再調整していることがわかりました。
岸田総理は去年11月の日米首脳会談で、今年の早期に国賓待遇で公式訪問するよう招待を受けていて、日米両政府は3月上旬にアメリカを訪問し、数日間滞在する方向で調整していました。
しかし、アメリカのバイデン大統領の一般教書演説が3月7日に決まったことや日本の国会日程を踏まえて、日本政府高官によりますと、4月上旬の訪米で再調整に入ったということです。
バイデン大統領との首脳会談は4月10日が軸となっていて、夕食会やアメリカ議会での演説なども検討が進められています。
実現すれば日本の総理による国賓待遇での訪問は2015年の安倍総理以来となり、岸田総理としては日米同盟の一層の深化を確認するとともに、経済安全保障・宇宙・サイバーなど幅広い分野での連携も打ち出したい考えです。
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