きょうの東京外国為替市場で円相場は一時、1ドル=148円81銭をつけ、去年11月以来およそ1か月半ぶりの円安・ドル高水準となりました。
18日、アメリカで発表された雇用に関する指標が経済の堅調さを示す内容であったことから、中央銀行にあたるFRBの早期の利下げ観測が後退しました。
一方、市場では日銀が22日から開く金融政策を決める会合で大規模緩和を維持するとの思惑から、日米の金利差が広がるとの見方が拡大。金利の高いドルで資金を運用しようと、円を売ってドルを買う動きが強まりました。
円安の進行を受け政府からは…
鈴木財務大臣
「為替の動向については、注意深く見守っている」
鈴木財務大臣はきょう午前の会見で、「ファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」だと強調し、為替の動きを注視すると話しました。
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