障がい児を支援する施設の管理者個人の住所などが記されたファイルが、愛媛県のホームページ上で22日間にわたり公開され、閲覧されていたことが分かりました。
個人情報の流出が確認されたのは、障がい児が入所する施設などの管理者個人の住所や担当者の氏名など、あわせて761件が記されたエクセルファイルです。
県のホームページ上で先月21日から、今月11日までの22日間、閲覧できる状態となっていて、この間に100件の閲覧があったほか、199回、ダウンロードされたということです。
流出した範囲を問われた県の担当者は…
(県保健福祉部障がい福祉課・廣田聡課長)
「(Q.流出した範囲は?)そこがですね、僕らも追跡不可能でして、どこの誰が入って来て取って行ったかということは、もう全く追い掛けることができない状況」
県によりますと、現時点で、個人情報の流出による被害などは確認されていないということです。
職員が誤って、作業用のファイルを公開したことが原因ということで、外部からの指摘を受け発覚しました。
県は今後、複数の職員で確認するなど、再発防止に努めるとしています。
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