ウクライナ軍は防空システムの探知など重要な機能を持つとされるロシア軍のA50早期警戒管制機などを撃墜したと発表しました。
一方、ロシア独立系メディアはロシアの防空ミサイルによる誤射の可能性を伝えています。
ウクライナ軍のザルジニー総司令官は15日、ウクライナ軍の兵士がアゾフ海上空でロシア軍のA50早期警戒管制機と空中指揮機「イリューシン22」を撃墜したと発表しました。
これについてロシア大統領府は「情報は持ち合わせていない」としロシア国防省からも公式な発表はありません。
一方、独立系メディアの「インサイダー」は軍事専門家の話として、ロシアの防空ミサイルによる誤射の可能性を伝えています。
そのうえで「A50」は撃墜され乗員も死亡、「イリューシン22」は機体が損傷し近くの空港に緊急着陸したとしています。
「A50」は防空システムの探知など重要な機能を持つとされ、撃墜が事実だとすればロシア軍にとって大きな損失で、ロシアの軍事ブロガーは「ロシア空軍と防空部隊には新たな暗黒の日となる」と伝えています。
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