長引く避難生活は障がい者にも大きな負担となっていて、輪島市の福祉施設では利用者の集団避難を決めました。
輪島市の福祉施設。電気は通っていますが、断水が続いていて、利用者は苦しい生活を強いられています。
施設では利用者の負担を減らすため、集団生活ができる羽咋市にある能登青少年交流の家への避難を決めましたが、環境の変化に耐えられるか、不安は尽きません。
多機能型ライフサポート「一互一笑」管理者 藤沢美春さん
「全く変わった環境に行くというのは、全部がいちから、この先何が起こるか、見通しが立たないというのは(利用者は)私たちの何十倍もの苦しみ」
障がい者や高齢者など一般の避難所での生活が困難な災害弱者のケアが急がれます。
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