12日、中国電力の中川賢剛社長ら幹部6人が、新年のあいさつのため山口県上関町の西哲夫町長などを訪ねました。

面会は非公開で30分ほどありました。
その後、取材に応じた中川社長や西町長によりますと、建設に向けた文献での調査が進む使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、やりとりをしたということです。
西哲夫 上関町長
「上関町の住民に対してもさらなる説明をしっかりしていただく。周辺の市町についてもしっかり説明していただく」
中国電力 中川賢剛 社長
「調査を安全に進め、しっかりとした計画を立地の可能性も含めて検討して、示していきたいと考えているところ」
地質を調べるボーリング調査はこれからで、中国電力は、具体的な日程を明らかにしていません。
また、原発建設計画について「変わることなく検討を進めたい」と話していました。
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