林官房長官は、能登半島地震の被災者の2次避難先について、2月末までの間、北陸4県で最大およそ9300人分を確保したと明らかにしました。
林芳正 官房長官
「2月末までの間、最大で北陸4県で約9300人分、さらに隣接する長野県、岐阜県、滋賀県を加えると約1万3000人分を確保して承知をしております」
林官房長官はきょう午前の会見でこう述べた上で、「引き続き石川県において観光庁とも連携し、受け入れ可能な宿泊施設の確保を進めている」と語りました。
また、「住み慣れた地域を離れることに不安を持つ被災者がいる」としたうえで、「政府としては、個々の被災者の希望や条件を踏まえた最適な2次避難先が選定されるように、被災自治体を全力でバックアップしてまいりたい」と強調しました。
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