自民党の麻生太郎副総裁が台湾有事の際の在留日本人の退避をめぐり、「台湾に戦ってもらわない限り、邦人を無事に救出することは難しい」と指摘したことに対し、在日本中国大使館は「強烈な不満」を表明しました。
自民党の麻生副総裁は8日、福岡県内での講演で「戦争になった場合、台湾にいる日本人を救出しなければならない。台湾に戦ってもらわない限り、邦人を無事に救出することは難しい」と話し、台湾有事への備えの必要性を訴えました。
これに対し、在日本中国大使館は報道官談話で「日本の政治家が再び台湾問題で勝手なことを言い、中国の内政に干渉した」と批判し、「強烈な不満と断固とした反対」を表明しました。
また、談話の中で報道官は「“台湾独立”活動と外部勢力の干渉が台湾海峡を混乱させる最大の要因だ」と主張。
その上で、「中国の内政問題と日本の安全保障を執ように結びつけることは、自国と地域に災難を招くことになるだろう」と警告しました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









