アメリカの宇宙企業アストロボティック社が、民間初の月面着陸を目指し、無人の「月着陸船」を打ち上げました。
アメリカのアストロボティック社は8日未明、無人の月着陸船「ペレグリン」をフロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げました。
打ち上げに使われたのは、航空機大手のボーイングとロッキード・マーチンが設立した「ユナイテッド・ローンチ・アライアンス」社の新型ロケット「バルカン」です。
月着陸船「ペレグリン」は英語で「ハヤブサ」を意味し、およそ10日間かけて月の表面の放射線や温度に関するデータを集める予定です。
来月下旬に月に着陸することを目指していて、成功すれば民間企業として初めての月面着陸で、アメリカとしても1972年の「アポロ計画」以来となります。
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