きのう、経団連など経済3団体による新年会が開かれ、各企業のトップから「賃上げ」に前向きな姿勢が示されました。
今年の新年会は能登半島地震を受けてアルコールなどの提供もなく、祝賀ムードを抑えて行われました。
今年、焦点となっている「賃上げ」について企業のトップから前向きな姿勢が相次ぎました。
サントリーHD 新浪剛史 社長
「『賃金が上がる』というノルム(社会通念)に変えていく、その年にしていきたい」
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「今年は今まで以上に (組合と)踏み込んだ話し合いをしていくべき。相当な覚悟をもって話をしなければいけない」
日本マクドナルドHD 日色保 社長
「適度なインフレと賃上げの好循環をしっかりつくっていく意味では、消費者物価(指数)を上回る賃上げをしっかりする」
野村ホールディングス 奥田健太郎 社長
「今年は入社3年目までの人たちで平均16%の賃上げ、ベア(ベースアップ)も含めて今やろうと」
岸田総理もあいさつで、「力強い賃上げを実現していただきたい」と要請しました。
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