能登半島地震は経済にも影響を及ぼしています。トヨタ自動車の佐藤社長は「どれくらいの稼働ができるのか見極める必要がある」として、新年の生産開始が未定となっていることを明らかにしました。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「現状、稼動できる見通しが立っていない仕入れ先様もいらっしゃるので、在庫の状況を見ながら、どれぐらいの稼働ができるのかを見極めていく必要がある」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は報道陣の取材に対してこのように述べ、能登半島地震の影響で部品の仕入れ先に被害が出ているため、来週8日に予定していた新年の生産開始が未定となっていることを明らかにしました。
また、石川県内にある10の販売店で営業ができていないことも明らかにしています。
佐藤社長は被災地への支援について、▼物流拠点をつくり、現地が必要としている水やブルーシートなどの物資を届けることや、▼人的支援も視野に入れて対応していくとしています。
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