きょう、経済3団体による新年会が開かれ、企業のトップが一堂に会しました。2024年の日本経済はどうなるのでしょうか。
ホラン千秋キャスター
「大地震に見舞われてスタートとなった2024年。一体、どんな年になるのか、トップに聞きました」
三井物産 堀健一 社長
「イノベーションが大事。今年後半にむけて回復の度合いは上がっていく」
DeNA 南場智子 会長
「生産性を格段に向上し、社会全体としてはもっとスタートアップが出てきて、新しいイノベーションを起こす」
今年最大の注目は「賃上げ」です。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「今年は今まで以上に(組合と)踏み込んだ話し合いをしていくべき。相当な覚悟をもって話をしなければいけない」
サントリーHD 新浪剛史 社長
「『賃金は上がる』というノルム(社会通念)に変えてく。その年にしていきたい」
企業が長年、賃上げを行ってこなかったことについて…
サントリーHD 新浪剛史 社長
「経営者は反省したと思う。経済界は再度、国民の皆さんから信頼されるようになっていくことが大切」
日銀がマイナス金利政策を解除するかも焦点です。
みずほFG 木原正裕 社長
「マイナス金利はおそらく、どこかのタイミングで解除される。その先、政策金利が上がっていくかは好循環が生まれてくるかにかかってる」
そして、最も気になるのは「物価高」を「賃上げ」が上回るかどうか。
三井不動産 植田俊 社長
「(賃上げ)10%を目指したい。勝負の年だと思う。我々はこの勝負に絶対勝つんだという強い意志を持つ」
伊藤忠商事 岡藤正広 会長
「6%の賃金アップと初任給は5万円上げて30万5000円。これは世の中の流れというか風。(Q.強風が吹いてきた)やっぱり率先してやらないと、商社は日本を代表する企業ですから」
今年は転換点となるのでしょうか。
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