髙橋投手、プライベートは何してる?

(大石アンカーマン)
うわー。髙橋選手は練習のイメージは強いんですけれど、プライベートは何してるんだろう…。

(髙橋投手)
そうですね去年は、1回だけライブに行かせてもらったことがあって、「SUPER BEAVER」っていうアーティストさんのライブに行って、『すっげえなぁ~』って思いましたけれど。

(大石アンカーマン)
それはそういうときは、変装して行くんですか。

(髙橋投手)
いや、みんなその人を見に来ているんで、僕なんか誰も興味ないじゃないですか。

(大石アンカーマン)
えっ「髙橋宏斗だ」とか言われないんですか?

(髙橋投手)
なんないです。なんないです。全然。

(大石アンカーマン)
(LIVEのときは)どんな感じで見るんですか?

(髙橋投手)
いや、もうむっちゃ盛り上がりたかったですけれど、ちょっとなんか感動しちゃったというか、はい、見入っちゃった。

(大石アンカーマン)
本当は髙橋さん、どう盛り上がりたかったんですか。

(髙橋投手)
いや、もう下行って、最前列で飛び跳ねたかったですけれど。

メジャーへの思いは…

(大石アンカーマン)
さて、「メジャーに将来行こう」という気もちは、構想としてはありますか。

(髙橋投手)
いや、やっぱり自分自身、あんまりまだ、ここ、日本の舞台で、もっともっとやるべきことが多いと思いますし、でも夢とか、高いレベルで野球をやりたいという思いは常に持ってるので、まずは本当にここで、どれだけ結果を残していけるかかなと思います。

(大石アンカーマン)
しばらく日本にいてね。

(髙橋投手)
もちろん。やるべきことはたくさんあります。

(大石アンカーマン)
ドラゴンズにいてね。

(髙橋投手)
はい、もちろん。

(大石アンカーマン)
ファンの願いです。ありがとうございました。