岸田総理は鈴木財務大臣と会談し、能登半島地震の対応のために来年度予算案を組み替える方向で具体的に検討するよう指示しました。
岸田総理
「令和6年度予算案について、予備費の増額など、必要な変更を行う必要がある。変更の閣議決定に向けた手続きを進めていただきたい、このように指示をしたところであります」
政府は、被災地に対するプッシュ型の物資支援や寒冷対策、避難所への対応を強化するため、今年度予算の予備費から47億4000万円を計上する方針を決めていて、週明け9日に閣議決定を行います。
ただ、岸田総理としては「復旧・復興に至るまでに、切れ目ない対応が欠かせない」としてさらなる予備費などの拠出を見据え、来年度予算案の組み替えの検討を指示した形です。
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