福島県の人口が約30年後に、3割以上少ない124万人あまりになるとする推計が公表されました。
国立社会保障・人口問題研究所が今月22日に公表したまとめによりますと、県内の2050年の人口は、124万7000人と推計されています。
これは、2020年との比較で、約59万人少なくなり、32パーセント減少する見通しです。結果を受け、内堀知事は25日の会見で、「極めて厳しい状況にある」との認識を示しました。その上で、減少幅が5年前の調査よりも小さくなったことに触れ、「危機意識とともに、日々の努力の成果は現れるという希望を持って対策に取り組む」考えを示しました。
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