■メジャーリーグ エンゼルス 5ー9 オリオールズ(日本時間11日 オリオール・パーク )
エンゼルス・大谷翔平(28)が“3番・DH”で先発。2死走者なしで迎えた1回の第1打席、オリオールズ先発A・ボス(29)、キャッチャーは前日と同様今年5月にメジャーデビューを果たしたラッチマン(24)と対戦。オリオールズバッテリーはホームランだけを警戒し徹底的に外角低めをついてきた。大谷もベンチでタブレットを見て確認していたが絶妙なコントロールで外角低めのカットボールに手が出ず見逃し三振に倒れた。
先頭打者で迎えた4回の第2打席、ここでも外角攻めでカウントは2-1に。4球目の外角を狙ったカットボールが内角へ入り、大谷は慌ててスイングしたがバットとボールがかなり離れた珍しい空振り。カウント3-2になると直前の内角が頭に残り外角のカットボールに反応が遅れ空振り三振、2打席連続の三振に打ち取られた。
2対8と大量リードされた6回の第3打席はオリオールズ2人目D・テイト(27)と対戦。7月9日(日本時間)の試合では19号を放った相手で、相性の良さを生かしたかったが2球目のシンカーを引っかけてショートゴロ。
無死一塁で迎えた8回の第4打席、対するはこの日メジャーに昇格したばかりの4人目R・ガルシア(28)。相手のデータもなく打席に入り1球目97マイル(156キロ)をフルスイングし空振り、ここでちょっと背中を伸ばすシーンが見られた。そして2球目のチェンジアップを引っ張りセカンドゴロに倒れた。
大谷は4打数無安打で打率.256となった。試合もエンゼルスが守備の乱れから失点を重ねオリオールズ戦4連敗、借金も今季最多の11に膨れあがった。
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