自民党の派閥が、政治資金パーティーの収入の一部を裏金化したとされる事件で、下村元文部科学大臣も、東京地検特捜部から任意で事情聴取を受けたことがわかりました。
特捜部から任意で事情聴取を受けたのは、自民党・安倍派で2019年まで事務総長を務めた、下村博文元文科大臣です。
同じく事務総長経験者の西村康稔前経済産業大臣も事情聴取を受けたことが判明しました。
安倍派をめぐっては、政治資金パーティーの収入の一部が派閥側から議員側にキックバックされ、政治資金収支報告書に記載されず、裏金になっていた疑いがあります。
特捜部は派閥が収支報告書に記載しなかったことについて、事務総長として認識していたかなど、説明を求めたとみられます。安倍派ではこれで、▼下村氏、▼松野前官房長官▼西村氏、▼高木前国対委員長と、過去5年間の事務総長経験者全員が事情聴取を受けたことになります。
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