東京証券取引所では年内最後の取引が行われています。東証から中継です。
今年は「卯跳ねる」の格言通り、株価が大きく上昇した一年となりました。400円近く値下がりし、2万5000円台の“不安なスタート”となった今年の株価。
ただ、30年ぶりの大幅な賃上げや好調な企業業績を背景に右肩上がりに上昇。“投資の神様”と呼ばれるウォーレン・バフェット氏の商社株の買い増しや円安も追い風となり、7月には終値が3万3753円をつけ、33年ぶりにバブル後の最高値を更新しました。
このまま、上昇が続くかと思われましたが…
日本銀行 植田和男 総裁[今年7月]
「イールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の運用を柔軟化し、金融緩和の持続性を高める」
日銀が金融政策を修正したことで長期金利が上昇し、株価の重しに。アメリカ経済の先行き不安も重なり、10月には3万500円まで値下がりしました。
ただ、円安が進んだことで年末にかけて再び上昇、きょうの午前の終値は3万3470円となりました。
市場では来年、さらなる上昇を期待する声が多く聞かれますが、来年はアメリカの景気減速が予想されるほか、日銀がマイナス金利の解除に踏み切った場合、日本経済に一時的に悪影響が出る可能性もあり、今年のような上昇が続くかは不透明です。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









