ハローキティなどの人気キャラクターを生み出してきたサンリオの60年を振り返る展覧会が23日から金沢で開かれています。

およそ50年前に誕生し、世界的な人気を誇るハローキティ。サンリオの創業60周年を記念した展覧会が23日、県立歴史博物館で開幕しました。

増田セバスチャン氏が手がけた「Unfogettable Tower」(写真右手前)
サンリオの人気キャラのぬいぐるみがあしらわれた「Unforgettable Tower」

歴代のキャラクターのグッズや原画のほか、アメリカの歌手レディー・ガガさんが着用したドレスのレプリカなども展示され、日本の「カワイイ」文化を発展させてきたサンリオの歩みを振り返ることが出来ます。

レディー・ガガさんが着用し話題となったキティドレスのレプリカ
懐かしのグッズも多数展示

▽サンリオ展監修・高桑 秀樹さん
「サンリオのキャラクターというのはグッズから出ているキャラクター。グッズというのは使われるユーザーの皆さん・ファンの皆さんが主体のもの。つまり主役がキャラクターじゃなくてファン。だから常にファンに対してキャラクターが寄り添う。そこがサンリオキャラクターの特徴。」

「グッズから生まれたユーザー主体のキャラクターということが愛される理由」と高桑氏

「サンリオ展」は23日から来年3月10日まで開かれています。