28日朝の石川県内は地表の熱が奪われる放射冷却の影響を受け、各地でこの冬1番の冷え込みとなりました。金沢では初氷を観測しました。

各地の最低気温は、輪島市三井で-3.7度、白山河内で-2.7度、珠洲で-2.2度、金沢でも1.2度など、県内11の観測地点のうち7か所でこの冬一番の厳しい冷え込みとなりました。

金沢地方気象台では28日午前、初氷が観測されました。平年より15日遅く、去年と同じ観測日となります。一方、日中の気温は平年を上回る見込みで、最高気温は金沢で12度、輪島で9度と予想されています。県内は高気圧に覆われるものの寒気や低気圧の影響を受け、夜は次第に雨となり、山地では雪の降るところがある見込みです。