宮城県内各地では新年に向けたさまざまな準備が進んでいます。郵便局では年賀状の仕分け作業がピークを迎えています。

仙台市太白区の新仙台郵便局では、社員とアルバイト合わせて150人態勢で24時間、作業にあたっています。年賀状は、手作業で向きを揃えたあと郵便番号を読み取る「区分機」にかけて配送地域別に振分けられます。

区分機は1時間で5万通の仕分けを行うことができますが、読み取れなかった年賀状は、職員が手作業で選別しています。

新仙台郵便局普通郵便部 吉田清高部長:
「年賀状一通一通にそれぞれの思いが込められているので、その思いをしっかり届けるということで作業をしている」

新仙台郵便局普通郵便部 吉田清高部長

この郵便局では、25日時点でおよそ82万通の年賀状の仕分けを引き受けていて、25日までに投函されたものは元日に配達される予定です。