大分市立賀来小中学校で22日、中学3年生が高校入試にむけて「合賀来(ごうかく)の門」をくぐりました。
これは学校の保護者でつくる「おやじの会」が、受験生全員が合格できるようにと、門構えから柱、つなぎまで五角形にこだわってつくったものです。
(中学3年生・橋邉稟央さん)「合格への道を近づけてくれるような気がしてうれしい」(中学3年生・首藤幹太さん)「これからの冬休みや入試に向けて頑張ろうと思いました」
生徒は志望校合格に向けて気持ちを新たにし、最後の冬休みに臨みます。
大分市立賀来小中学校で22日、中学3年生が高校入試にむけて「合賀来(ごうかく)の門」をくぐりました。
これは学校の保護者でつくる「おやじの会」が、受験生全員が合格できるようにと、門構えから柱、つなぎまで五角形にこだわってつくったものです。
(中学3年生・橋邉稟央さん)「合格への道を近づけてくれるような気がしてうれしい」(中学3年生・首藤幹太さん)「これからの冬休みや入試に向けて頑張ろうと思いました」
生徒は志望校合格に向けて気持ちを新たにし、最後の冬休みに臨みます。