北朝鮮の国営メディアは、立法機関にあたる最高人民会議が年明けの1月15日に開催されると報じました。前回の会議では、「核戦力の高度化」の憲法への明記が決まっています。

朝鮮中央通信によりますと、最高人民会議常任委員会の総会が21日、平壌の万寿台議事堂で開かれ、来月15日に最高人民会議を招集することが採択されました。

2023年の国家予算の決算と、2024年の予算について話し合われるということです。

9月に開かれた最高人民会議では「核戦力を高度化する」との内容を盛り込んだ憲法の修正が行われ、出席した金正恩総書記は「核戦力を持続的に一層強化しなければならない」などと演説していました。

北朝鮮は今月下旬、重要政策を決める朝鮮労働党の中央委員会総会を開催する予定です。