衣料品ブランドの公式を装った偽の通販サイトについて、消費者庁が注意を呼びかけました。

消費者庁がきょう、注意を呼びかけたのは、衣料品ブランド「ミズノ」と「ワコール」を装った偽の通販サイトです。

消費者庁によりますと、この2社の偽サイトを通じて商品を購入したものの、「届いたものが偽物だった」「返金を受けたいが事業者と連絡がつかない」といった被害の相談が、去年4月からのおよそ1年半で1300件ほど寄せられているということです。

現在も、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSに、こうした偽サイトに誘導する広告が残っているということで、消費者庁は、「ロゴだけで公式のものだと判断しないでほしい」としています。

また、不審に思った場合には、日本サイバー犯罪対策センターが提供する偽サイト情報を確認するなどして、被害に遭わないようにしてほしいとしています。