冬場に消費が落ち込む牛乳をPRしようと諏訪地域の畜産関係者が無料配布を行って消費拡大を呼びかけました。
呼びかけ:
「是非牛乳たくさん飲んでください」
JR下諏訪駅前では19日、高校生の下校時間に合わせてJAの担当者などが紙パックの牛乳200個を無料で配り、消費拡大を呼びかけました。
諏訪畜産振興協議会によりますと、冬場は夏に比べて牛乳の消費量が減るほか、学校給食がない冬休みの期間中は、さらに消費が落ち込むということです。
また、牛に与える飼料の価格が3年前のおよそ1.5倍に高騰していて、酪農家は厳しい経営状況が続いているといいます。
諏訪農業農村支援センター 松崎良一センター長:
「おいしい牛乳を飲んでいただきたい。体のために。それからいま日本の酪農が大変な危機に瀕している。是非そういうことを知ってもらい応援してもらいたい」
牛乳の無料配布は21日には、JR岡谷駅でも行われます。
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