新しい広島駅ビルの建設工事で、鉄骨の設置作業が終わり、上棟式が行われました。

19日午前10時頃行われた新広島駅ビルの上棟式には、JR西日本や広島電鉄のほか、地元の関係者が出席しました。

駅ビルの工事は、2020年4月に始まりました。長さおよそ6メートル、重さ400キロの鉄骨につけられたくす玉を広島市の松井市長らが割って上棟を祝いました。最後の鉄骨はビル東側の9階部分に設置されます。

会場には、工事関係者がプロジェクトの成功と、広島への思いを込めて作った千羽鶴も展示されていました。

JR西日本中国統括本部長 藏原潮さん
「広島の地域の皆様からも多くの期待の声をいただいている。期待を裏切らないように素晴らしい駅ビル、そして広島の玄関口としてふさわしい地域周辺一体を広島市と広島電鉄と一緒につくっていれけば」

新広島駅ビルは今後、内装工事などが行われ2025年春に完成する予定です。