今年も残すところ、あとわずかとなりましたが、年が明けて1月から3月までは暖冬傾向が続き、気温は全国的に高く、日本海側に降る雪の量は少なくなる見通しです。

気象庁がきょう発表した来年1月から3月までの3か月予報によりますと、普段の年と比較して寒気の影響が弱いため、平均気温は北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美で、いずれも高くなる見通しです。

一方、雪の降る量も冬型の気圧配置になりにくいことから、北日本、東日本、西日本のいずれも日本海側で少ないと予想されます。

特に1月と2月については、11月時点の予測と変わらず暖冬傾向が継続する見通しです。

気象庁は、気温が平年より高い状態が続くとして農作物の管理などに注意が必要なほか、雪が少ない予想とはいえ、一時的に強い寒気が入り大雪となる可能性もあるとして、最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。