北朝鮮はけさ、1発のICBM=大陸間弾道ミサイルを発射しました。最大射程は15000キロを超えると推定され、政府は強く非難しています。
三宅伸吾防衛政務官
「北朝鮮は本日午前8時24分ごろ、平壌近郊から1発のICBM級弾道ミサイルを北東方向に向けて発射。午前9時37分ごろ、北海道の奥尻島の北西約250キロの日本海、我が国の排他的経済水域、EEZ外に落下したものと推定」
防衛省によりますと、北朝鮮が発射したICBMはおよそ1000キロ飛翔し、最大高度は6000キロを超えていて、最大射程は1万5000キロを超えると推定されるということです。
三宅防衛政務官は、破壊措置命令を実施したかどうかについて「内容を控える」としています。
岸田総理
「こうした発射は明白な安保理決議違反であることのみならず、地域の平和と安定をおびやかすものであり、強く非難をいたします」
総理官邸ではNSC=国家安全保障会議が開かれ、政府は北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議しました。
北朝鮮はきのう夜にも弾道ミサイル1発を発射したばかりです。
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