SDGsの活動に役立ててもらおうと、飲料メーカーと静岡県のスーパーチェーンが高校にベルマークを寄贈しました。
ベルマーク20万点以上を静岡県浜松市のオイスカ浜松国際高校に寄贈したのは、静岡県内で「フードマーケットマム」などを運営するタカラ・エムシーと飲料メーカー・キリンビバレッジです。
これは2社が共同で実施している地域応援企画の一環で、ベルマークはタカラ・エムシーが運営する約40店舗で2023年の1年間のうちに集められたものです。
ベルマークは学校を通じて、東南アジアなどの発展途上国の森林を再生するプロジェクトなどに活用される予定です。
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