シルバーから紫と黄色、赤のカラーリングへ一新 現在のつばさの色に
2014年、山形デスティネーションキャンペーンにあわせ、車体カラーが一新されました。深い紫色に先頭部のデザインは山形の県の鳥「おしどり」をモチーフに。帯には県の花の「紅花」をモチーフにした黄色と赤が使われ、雪をイメージした白色をバックに山形の彩り豊かな自然の恵みと新幹線のもつ躍動感が表現されました。車両は順次置き換えられ、2016年10月29日に銀色のつばさはラストランを迎えています。
2014年、山形デスティネーションキャンペーンにあわせ、車体カラーが一新されました。深い紫色に先頭部のデザインは山形の県の鳥「おしどり」をモチーフに。帯には県の花の「紅花」をモチーフにした黄色と赤が使われ、雪をイメージした白色をバックに山形の彩り豊かな自然の恵みと新幹線のもつ躍動感が表現されました。車両は順次置き換えられ、2016年10月29日に銀色のつばさはラストランを迎えています。









