中国北部は今週、強い寒波に見舞われていて、北京では13日、大雪のため空の便が700便以上欠航。学校が休校になるなど、市民生活に大きな影響が出ています。

北京では年に数回しか雪が降りませんが、今週、初雪が降り、除雪作業に追われる市民の姿が見られました。

記者
「平日の昼間ですが、小学校には人影が全くありません」

15日にかけ再び大雪の予報が出ている北京では、警戒を呼びかける上から2番目の「オレンジ警報」が発表され、13日は市内すべての小・中学校が休校となりました。

また、北京では、2つの空港で合わせて700便以上が欠航となったほか、鉄道もおよそ100本が運休しました。

北京市の気象当局は、屋外での不要な活動を控えるよう呼びかけていて、大雪による市民生活への影響は14日も続く見通しです。