下関市で栽培されているいちごの出荷が始まり、生産者らが集まって出荷基準などを確かめる「目合わせ会」がありました。
市内でいちごを生産している農家らおよそ30人が参加しました。用意されたいちごは香りがよく、甘みが強く感じられるのが特徴の「かおり野」です。参加者は、形や大きさによって分類される出荷基準や品質を確認し、見栄えのよいパックへの詰め方も確かめていました。
生産歴41年の女性
「よかったですよ。勉強になりました」
市内では39の農家が3・5ヘクタールでいちごを育てていて、主に市内の市場に出荷されます。ことしは夏の猛暑により生育が遅れましたが、例年通りの味に出来上がったそうです。
JA山口県下関東部営農センター・清水大平さん
「まあ今からどんどんどんどん出て、出荷数も増えていくと思いますので、皆さんに食べていただきたいと思います」
出荷は来年6月下旬まで続き、去年並みの88トンを目指しているということです。














