年末年始の山陽新幹線の予約状況が発表されました。期間中は、全席が指定席になる「のぞみ」の予約数は、前回と比べて1・5倍に増えています。

JR西日本によりますと、12月28日から2024年1月4日までの山陽新幹線の上下線を合わせた予約席数は、11日時点で88万1000席で、予約率は、40.9%となっています。予約席数は、前回と比べて149%。コロナ禍前と比べても106%となっています。

特に、のぞみの予約席は70万2000席で、151%と大幅に増えています。▽コロナ禍が落ち着いたこと▽年末年始の取り組みが影響しているといいます。

JR西日本広島営業部 林田広司部長
「全席指定席の周知を始めて、周知が届いたお客様が指定席を予約している効果も数字に含まれているのではないか」

新幹線の帰省ラッシュのピークは12月29日。Uターンラッシュのピークは、2024年1月3日で、時間帯によって、すでに満席となっている列車もあるということです。