上関町で立地可能性調査が進む使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、周防大島町の住民が町長に反対を表明するよう求める署名を提出しました。
周防大島町の藤本淨孝町長に反対を表明するよう求めたのは町内に住む長谷川京子さんらで町民526人を含む841人分の署名を提出しました。
上関町は、原発から出た使用済み核燃料を一時的に保管する中間貯蔵施設の建設に向けた立地可能性調査を受け入れていて現在は、気象などのデータを集める文献調査が進められています。
周防大島町の広い範囲が、上関町の予定地から直線距離で20キロ以内にあります。
署名を受け取った藤本町長は、他の自治体であることや調査段階であることなどから賛成か反対は明らかにせず、「今後の推移を見守る」としています。














