動物との交流を通じて命の重みを知ってもらおうと、富山県高岡市の小学校ではイヌと触れ合う授業が行われました。

これは、一般社団法人マナーニが全国で行なっているもので、11日は去年に引き続き川原小学校の子どもたちが命の大切さを学びました。

まずは人間とイヌとの体格差を知ることからです。

イヌは自分より大きい人間がむやみに触ろうとすると怖がります。こうしたイヌの気持ちを知るために今回は巨大な手の模型に押さえつけられる体験です。

イヌの気持ちが少し分かったせいか、こどもたちはイヌを怖がらせないように自分のにおいをかかせ、目線を下げて低い位置から優しく触れるようになりました。

小学生:「可愛かった(どうやって接してあげたい?)優しく」「触ってもいいですかって聞いてぐーとかして触ったりするかな」

またイヌは片耳ずつ違う音を聞いていて、2つの音を同時に聞き取れることが説明され、子どもたちは興味深々で聞き入りました。

その後、児童たちは心音拡声器でイヌの心臓の音をきいて人間と同様に生きていることを実感しました。

一般社団法人マナーニ 須崎大理事:「感情がある動物とどういう風にふれあったらいいのかっていうのを教科書では学べないことだと思いますね。子どもたちが相手を思いやる気持ちなどを学べたとしたらすごくいい時間だったんじゃないかなと思います














