人や物の移動が活発になる年末年始を前に安全を確認です。
宮崎と神戸とを結ぶ宮崎カーフェリーで、船の設備などの安全総点検が行われました。
安全総点検は、九州運輸局宮崎運輸支局が毎年この時期に実施しているもので、11日は、宮崎カーフェリーの「フェリーろっこう」で行われました。
点検では、宮崎運輸支局や宮崎海上保安部などの職員がまず船外で、デッキに設置されている50人乗りの救命いかだや、シューターと呼ばれる脱出装置が正常に動作するかを確認。
このあと、船内に移動し、消火器の使用期限や客室に備えている救命胴衣が定員分そろっているかなどを確かめました。
このほか、新型コロナやインフルエンザの感染症対策として、レストランなどに消毒液が設置されているかの確認も行われました。
(九州運輸局宮崎運輸支局 内田 豪 首席運輸企画専門官)
「年末年始の安全総点検を実施することで、改めて乗組員の皆様に安全意識を強く持ってもらい、引き続き安全運行に努めていただくということにつながると思っています」
宮崎運輸支局では、来年1月10日まで、バスやトラックなど県内のほかの輸送機関でも立ち入り検査を実施する予定です。
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