えびの高原にある硫黄山周辺の噴火警戒レベルが引き下げられたことを受け、宮崎県の県道1号の通行が、約半年ぶりに可能となりました。通行は、土日限定となっています。
えびの高原の硫黄山周辺について気象台は、噴火の可能性が低くなったとして、12月6日、噴火警戒レベルを「2」から「1」へと引き下げました。
これに伴い、硫黄山近くの県道1号で今年6月から実施されていた通行止めが、9日午前9時に解除されました。
(県道1号の利用者)「助かります。雰囲気が全然違う。ぐるっと裏を回る(う回する)よりも、はるかに近くに感じる」
また、えびの高原の屋外アイススケート場では、10日のオープンを前に従業員が、急ピッチでリンク作りの作業にあたっていました。
(えびの高原屋外アイススケート場・種子田裕之場長)「きょうは幸いにも昼から曇っているので、雲を利用して氷厚を少しでも上げていきたい。(えびの高原に)来てスケートを楽しんもらいたい」
県道1号の通行は、当面、土日限定の午前9時から午後5時までとなっていて、通行できるのは、屋根付きの自動車のみで、車からの乗り降りは禁止となっています。














