A.B.C-Zの橋本良亮さん、戸塚祥太さん、河合郁人さん、五関晃一さん、塚田僚一さんが、舞台『ABC 座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』の開幕記念会見&公開ゲネプロに登場しました。
2012年のデビュー以来、毎年様々な題材でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト「ABC座」。2021年からは、主演に加えて初めて演出も手掛けてきました。今回の公演では、デビュー曲「Za ABC ~5stars~」や新曲の「JODEKI!」など事務所の先輩後輩の楽曲や外部のアーティストのカバー曲を含めてABC座史上最多の59曲をパフォーマンスしています。
2025年から建て替えのために休館を予定している現在の帝国劇場では、最後のABC座になります。さらに、今回の「ABC座」の千穐楽、12月21日をもって、メンバーの河合さんがグループを脱退。5人揃ってのA.B.C-Zを見られるのは今回の公演が最後になります。
ゲネプロ後、河合さんの仕切りでフォトセッションと囲み取材がスタート。初日を迎えて河合さんは、“正直実感がない。2週間で「脱退するのか」とかこみ上げてくるけど、いい意味でいつも通りの楽しさが強いので、千穐楽はどういう感情になるか分からないけど、残り2週間A.B.C-Zとして毎日パフォーマンスして、皆様を喜ばせることに専念しようと思っている”と話しました。
実は、1幕で披露している事務所の先輩後輩の楽曲や外部アーティストのカバー曲のメドレーの選曲は、河合さんが担当。橋本さんから、“どんな思いで?”と河合さんに質問されると、”怒られちゃうかも。好きな曲です”と明かすと、戸塚さんから、“木村拓哉先輩のソロ曲を歌ってらっしゃいますよね”とツッコみが。
河合さんは、“最初で最後だろうなと思って。あれも好きな曲です”と話すと、”みんなに「これを踊ってみて欲しい」という楽曲だったりとか、昨年までと違う形をどう作っていくのかを考えながら、新幹線の中で決めました”と選曲時を振り返りました。
河合さんの話を聞いた橋本さんは、“こういう人がいると助かりますね。心強い”としみじみ話すと、“河合さんが、選曲をするとファンの気持ちもすごく分かるので今後も(ABC座に)関わってほしい”と話しました。
A.B.C-Zの活動を振り返って河合さんは、“これが当たり前だったので寂しい。隣に誰もいなくなるのが不安だけど、皆が背中を押してくれたので、その気持ちを背負いながら進んでいきたい。”と決意を語り、“とっつー(戸塚さんの愛称)が「家族だから家族の旅立ちの背中を押してあげたい」と言ってくれた”というエピソードも明かしました。
最後に河合さんは、“僕の脱退よりも、A.B.C-Zとして毎年やらせていただいているABC座が、今年も無事に開幕するということで、2週間ではありますが、気合を入れて後輩ともパフォーマンスするので、観に来る方はぜひ楽しみにしていてください”と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】














