【咽頭結膜熱とは】
・発熱、咽頭炎(のどの痛み)、結膜炎(眼症状)があらわれるアデノウィルスによる感染症で小児に多くみられる病気
・例年、6月ごろから流行していて7~8月にピークがみられますが、近年では冬期でも流行がみられる
【症状】
・感染してから5~7日後に発熱で発症し、頭痛、倦怠感(だるさ)、食欲低下とともに咽頭炎(のどの痛み)や結膜炎(充血・目やに など)の症状が出て3~5日間程度持続
・生後14日以内の新生児が感染すると、全身性感染を起こしやすいため重症化する場合があるとされているので注意する必要がある
【感染経路】
・飛沫感染、接触感染がある
・プールの塩素濃度を適正に維持できない場合、汚染した水から結膜への直接侵入により感染
【治療方法と予防策】

・特別な治療方法はありませんが、ほとんど自然に治る
・症状に応じた治療となります。眼症状が強い場合は眼科的治療が必要になる場合もある
・流水と石鹼による手洗いと90%アルコールによる手と指の消毒を心掛ける
・タオルなど涙や目やにで汚れそうな物の共用を避ける、など
*甲府市の資料より抜粋














