宮崎県延岡市の高校では、会社経営者らが高校生からの質問に答える出前講座が開かれました。
これは、延岡東ロータリークラブが高校生にエールを贈ろうと、毎年、実施しているものです。
延岡学園高校で行われた出前講座には、2年生およそ200人が参加。
薬局や飲食店などの経営者3人が、生徒たちからの質問に答える形で行われました。
生徒からは、「どのような経験を積んでおけばいいか」や「苦しい時の乗り越え方は」などの質問が出され、講師の1人は本気で経営の勉強を行い、危機を乗り越えた経験を紹介。
「苦しい時は無理だと思っても、困難はあきらめなければ乗り越えられる」などと答えました。
(参加した生徒)
「経営者になって働きたいという思いが強くて、困難とかに立ち向かうことはあると思うんですけど、先ほどのような考え方であればうまくいくのかなと思って、すごく将来に向けて少し希望が見えたかなと思う」
「来年、自分は受験生なので今からでも、もっと勉強して頑張ろうと思いました」
生徒たちは真剣なまなざしで社会の先輩の話に耳を傾けていました。
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